確率論難しい。とりあえず基礎的な条件付期待値についての備忘録。しばらく続くかも?
もとの確率空間を
としまして,部分σ加法族
に対して条件付期待値
は Radon-Nikodym 導関数とか
-可測な確率変数で
との2乗平均誤差を最小化する確率変数として定まったりする訳でした。
ところが初級の確率論の教科書だと,
とか,
とか書かれたり。これらの関係はなんだったろう...???
情報の構造がはっきりとつかめない間はこういうことを悩んだりもします。(僕はまだあやふやだけど)
上で述べた方法を通して,
が生成するσ加法族
に対して
の条件付き期待値が
-可測な確率変数
として定まります。これは
-可測性から,
の上では定数関数にならないといけません。そうすると,
という関係が成り立って,2つの表現が互いに行き来することになります。
...なんだ簡単だな。
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